人事担当の畝（ｳﾈ）です｡

今回は経験者のHさんです｡講師も絶賛（100人に1人の逸材！？）の習得ｽﾋﾟｰﾄﾞで､近々ﾃﾞﾋﾞｭｰされることとなりました｡研修中､私が練習台になったことがあるのですが､本番さながら｢ｳﾈさんってどういう字を書くのですか？｣と会話を自らされてきたので､驚きました｡緊張しているとなかなかできないことです｡

では､ｲﾝﾀﾋﾞｭｰをご覧ください｡

【この仕事をやろうと思ったきっかけは？】

自分自身受けに行くことが好きで､良く通っていました｡飲食の現場で働いていて､周りに立ち仕事で腰とかが痛い人が多く､自分がやってあげれたらと思うようになりました｡

【ﾘﾌﾚｯｼｭｾﾝﾀｰを選んだ理由は？】

この仕事をやろうと思った時に､最初に見つけた求人広告でした｡場所や時間帯が希望にあっていたので､求人広告だけではわからなくて不安な部分もありましたが､｢働いた方が早い！｣と思って応募に踏み切りました｡

【どんなｾﾗﾋﾟｽﾄでありたいですか？】

｢感じの良い人｣です｡技術の上手い･下手よりも重視します｡具体的には･･･笑顔とか､気遣いですかね｡施術中に寒くなったりするので､｢寒くないですか？｣と気遣いの言葉を掛けてもらえた時には､感じの良い人だなと感心します｡

【いざ研修ｾﾝﾀｰで研修を受けてどう感じましたか？】

少人数制で､しっかり丁寧に教えてくれます｡先生も､一緒にﾚｯｽﾝを受ける人も､みなさんいい方でした｡先生は､間違っているところははっきり指導されますが､○○したらもっと良くなるよ､やりにくいなら○○の方法もあるよ､とﾌﾟﾗｽの教え方ばかりでした｡

終わりの方で先生から｢大丈夫､あなたならできる！｣と太鼓判を教えてもらった時､とても心強かったです｡

【この道を目指そうと考えている方へのﾒｯｾｰｼﾞ】

いろんなお店や会社があって､自分に合っているところはどこかと悩むと思うのですが､求人広告を見ても正直分からない部分が多いです｡研修内容もどんな内容をどのくらいの時間をかけてとか､そこまでなかなか書いていないですし｡

ｱﾄﾞﾊﾞｲｽとしては｢とりあえずやってみる｣です｡今私も､こうやって一歩踏みだして､まだ苦手な部分があったり､いろいろ不安もありますが､実際に研修を受けてみると､先生はどうしてもやりにくいならこうしてみたら､なんて教え方もしてくれて､ここに来て良かったと思っています｡そういうのもやっぱり｢やってみる｣から始まりますので｡

◆大阪のﾘﾗｸｾﾞｰｼｮﾝ求人情報はこちらです　⇒求人情報