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人事担当の畝(うね)です。

今回は、コリを見つけると、ほぐれるまでやりたい!となって時間を忘れてしまうGさんです。お店では時間厳守なので、研修では時間調整に苦戦されていましたが、とても愛嬌のある方でお客様も癒されると思います!では、インタビューをご覧ください。

 

【この仕事をしようと思ったきっかけは?】

マッサージしてあげることが好きなんです。かれこれずっと友人にしてあげています。そこ気持ちいい~とか、効くわ~とか、反応してもらえるとますますやる気が出てきます(笑)。

 

【リフレッシュセンターの研修はいかがでしたか?】

友人にある意味練習台として協力してもらっていたのですが、リフレッシュセンターで研修を受けてみて改めることがたくさんありました。例えば、力加減の強弱について強さを求められた時に、ただ力いっぱい頑張るのではなくて、メリハリをつけることで強く感じさせることができることです。弱があってこそ強を感じる、というか。その他にも気づきや勉強になることがたくさんありました。

 

【もうすぐデビューですが、不安などありますか?】

時間内に収めることです(笑)。つい、コリやハリを見つけると集中して頑張ってしまい、時間配分が崩れてしまいます。。。「可愛そう、これをなんとかしてほぐさねば・・・」と思ってしまうんです(笑)。

あと、見た目の体型(細見な体型)だから力が弱そうに見えて、お客様に大丈夫かな?と不安にみられるような気がします。どう見られるかを変えることはできないので、明るく元気に応対していきたいと思います。

 

【リラクゼーションの仕事を目指す方にメッセージがあればお願いします】

こちらの研修には経験を持っていてスキルアップを目指す人、一から学ぶ人、いろんな人がリラクゼーションを通じて相手に喜んでもらいたいという同じ目的・意志を持っていて、安心できる環境があります。先生方もそういう雰囲気になるよう心掛けておられるので、ぜひ一歩踏み出してみてください。

 

人事担当の畝(うね)です。

今回は、とある海外の国で、日本からくる留学生を対象にお仕事をされていたNIさんです。その海外の国から帰国後、元々マッサージが好きだったので、リラクゼーション店に勤め始めたのですが・・・・ では、インタビューをご覧ください。

 

【この仕事をしようと思ったきっかけは?】

元々マッサージが好きで、あるリラクゼーションのお店で働くことにしたのですが、技術を教える研修が何か違うと感じ、先輩からも教えてもらおうと思いましたが、気軽に聞けない雰囲気もあって、技術の向上が難しかったです。ある時、手を傷めたことがあって、やり方を改善しないと思ったのですが、先ほど言ったように、お店は静かで、しゃべれない空気、盗んで学びなさいという感じがありました。そういう状況でしたので、おそらくお客様も私の技術に満足できていなかったと思います。

 

【リフレッシュセンターの研修はいかがですか?】

最初チェックしてもらったとき、圧は十分だけど、手技が足りない。もっと増やしていきましょうと言われました。

納得のいく研修内容です。手技が幅広くて多いです。右の親指に頼っていたやり方からバランス良く、傷めにくい方法に改善していけました。とても有難いです。先生はやさしく、和気あいあいとしたいい雰囲気でオススメです。

 

【これからデビューするにあたってどんな気分ですか?】

とりあえずやるしかないです。。。あまりイメージできていないですが、長く頑張って続けていきたいです。私自身、子供のころから肩こりだったので、お客様の気持ちをわかってあげて、気持ちいいといってもらえるように努めたいです。

 

 

 

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人事担当の畝(うね)です。

 

今回は、「細かいことをするのが好き」という職人肌のHさんです。インタビューでは、普段聞かれないような質問を浴びるので、少し困っておられたようにも見えましたが、現場ではお客様といい距離感でコミュニケーションをとれる方だろうな、というイメージが湧きました。

ではインタビューをご覧ください。

 

【この仕事をやろうと思ったきっかけは?】

10年前、(有名な)菓子メーカーに勤めながら整体スクールに通っていました。元々、家族に肩もみしてあげたりするのが好きだったので、本格的に学ぼうと思ったのがきっかけです。それからスクールを卒業して、仕事を変えたりして、施術することからは離れていましたが、またやりたいと思い、リフレッシュセンターの募集を見つけ応募しました。

 

【研修を受けてみていかがでしたか?】

面接の時に、1週間くらい大阪で習ってきて欲しいと言われ、その後は現場で教えてくれるということでした。研修センターではこれまでの自分が持っている手技が少ないことを気付かされました。以前通っていたスクールでは、ちゃんとしたテキストもなかったので、理論的にも学べて、そして手技を増やすことができたので良かったです。

 

【これからこの仕事をやろうと思っている方にメッセージをお願いします】

自分は「とりあえずやってみる、やるしかない」と思うタイプなので、行動は早い方だと思います。あと、基本的になんでも最初は苦しいものだと思っているので、そういう抵抗感を持っていないのも関係していると思います。今は早くいろんな手技を身に付けて上手になりたい、その一心です。

 

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人事担当の畝(うね)です。

 

今回は、35歳でサロンオープンを目指すNさんです。明日から現場デビュー、自分のお店をオープンされるまでの間、たくさん経験を積んで頂ければと思います。

ではインタビューをご覧ください。

 

【この仕事をしようと思ったきっかけは?】

今ピラティスに通っていて、体幹を整えています。そのピラティスの先生がとても魅力的な方で、自分のことを大事にする必要性を教えてくれました。私は普段から身近な人にマッサージしてあげていたのですが、ピラティスの先生がマッサージによるケアの大切さも教えてくれた時に、「やっぱりこれを仕事にしよう」と確信しました。

 

【リフレッシュセンターを選んだ理由は?】

新大阪駅でお店の前をよく通っていました。お店の名前から検索したところ、リフレッシュセンターのお店だと分かりました。

 

【研修を受けてみていかがでしたか?】

ほぼ同じタイミングで研修をスタートした同期生がいて、その方とどうしても比べてしまうのですが、自分は覚えが悪くて何回も聞いてしまう事や、負けず嫌いの性格が出てしまったりと、ご迷惑をかけていた部分がありました。それでも先生はやさしくて、また絶対に来たいと思っています。

 

【どんなセラピストでありたいですか?】

タイへ旅行した時に、ニューハーフの方で、めちゃ上手な方に出会いました。しかも安い!

痛くなくて気持ちいい、自分のカラダにぴったりの施術をしてくれましたので、感動しました。そういう感動できるような施術がしたいです。

 

【これから始めようと考えている方へメッセージをお願いします】

自分の性格ですが、やらないで後悔するより、やって後悔したいです。やってみたとしても、実際すぐに忘れてしまうのか、後悔していないと思います・・・。ぜひ行動にうつしてみてください!

 

 

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人事担当の畝(うね)です。

今回は、5か月半後にはボランティアで海外に戻る予定、それまでの間働きたいというKKさんです。まだお若いですが迷いのない感じが素敵でした。

では、インタビューをご覧ください。

 

【この仕事をしようと思ったきっかけは?】

マッサージをしてあげることが好きでした。身体をほぐして、気持ち良かった、楽になったと言ってもらえます。家族や友人にしているうちに、マッサージをきっかけに心を開いてもらえやすいことにも気付きました。

いざこれを仕事と考えた時に、資格がないとできないのではと思っていましたので、別の仕事をしていましたが、今海外でボランティアをしていて、日本に帰国する期間が半年間あったので、その期間で仕事をしながらマッサージの技術を身に付けることができるところを探していたらリフレッシュセンターの求人に出会いました。

 

【実際に研修を受けてみていかがでしたか?】

「全然違う」と思いました。これまで独学で自分なりにマッサージをしてきましたが、力の入れ方や自分の身体に負担とならない方法、相手に気持ちよく感じてもらうための方法など、新たな発見が多かったです。

 

【これからお客様に技術を提供するにあたって心がけることは?】

その方の時間をもらっていることを忘れずに、限られた時間の中で、どこがこっているか、ちょっとでも楽になってもらうには何をするべきなのかを懸命に頑張る大事さを先生から教わりました。

 

【将来はどんな道を考えていますか?】

海外でビジネスビザで滞在できるために、マッサージのスキルを活かしたいと思っています。また半年後にはネパールへ戻りますが、その後ふたたびリフレッシュセンターでお仕事をしてキャリアを積み重ねて、今度は個人でビジネスができるレベルまで高めて海外へ行きたいと思っています。

 

【最後に、読者の方へメッセージがあればお願いします】

研修がとても楽しかったです。「研修」と聞くとカタイ感じや厳しい感じがありますが、楽しみながら学べました。研修センターまで片道1時間40分、合計9日間通いましたが苦に思うことはなかったです。私自身、この受講生の声を見て、安心して応募できたので、このインタビューが参考になればと思います。

 

KKさんのように、未経験からでもスタートする方はたくさんおられますので、ご興味のある方はぜひお問い合わせください。

お問合せ先: jinji@refresh-c.co.jp、06-6101-8511

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人事担当の畝(うね)です。

今回は、入店する際の技術チェックで「本当に未経験からのスタートですか?」とチェックした方に驚かれるくらい、「スジがいい」KMさんです。既に入店してお仕事をスタートされているので、デビュー前とデビュー後、両方の感想を聞かせてもらいました。

では、インタビューをご覧ください。

 

【この仕事をしようと思ったきっかけは?】

自分の親の肩を揉んであげたりして、喜んでもらうことが好きでした。前職を辞める時に、次何をしようかと考え、自然とマッサージの仕事が思いつきました。最初は整骨院で働きたいと考えましたが、資格が必要なので、それよりも早く始められるリラクゼーションで求人を探すようになりました。

 

【研修を受けてみていかがでしたか?】

一言でいうと楽しかったです。これまで身近な人へ’なんとなく’していたマッサージが、理論的なことも含めて学んでいくことで、何をすれば身体がどうなっていくかが明確になっていきました。強いて苦労した点を言うとしたら、タイ式ストレッチを学ぶときに、自分の身体よりも、台になってもらう方の身体の方が柔らかくて、全然練習にならなかったことです(笑)。

 

【デビュー前後、それぞれで感じたことは?】

デビュー前は、一人ひとりのお客様に心を込めて、気持ちよく帰ってもらうために、自分にできる最大限のことをやろうと思っていました。

いざ仕事を始めてみて感じたことは、研修の時には特定の人だけを練習相手としていましたが、お店に来るお客様の疲れ方や体格は本当に様々で、それに対処できるようになるにはまだまだ技術が足りないと感じました。あと、一緒に働く先輩の仕事を見ていると、とても刺激になります。お客様それぞれに合わせた技術を提供できるように、もっとバリエーションを増やしていきたいと思っています。

 

【技術以外の接遇面についてはどうですか?】

施術中は技術のことに集中しすぎてしまって、会話があまりできていません。早く気持ちに余裕が持てるようになって、自然とお客様と会話ができるようになっていきたいです。

 

【KMさんをもっと知るための質問】

KMさんには一生の目標を伺いました。

 

小さい頃から宗教に触れているからかもしれませんが、世の中の人が幸せになるために自分が役に立てればと思っています。世の中にはたくさんの人がいて、それぞれに異なる幸せがあるので、自分がもっといろんなことを知ったり、経験したりしていくことで、役立つことを増やしていけるのでは...、そう思っています。

 

KMさんのように、未経験からでもスタートする方もたくさんおられますので、ご興味のある方はぜひお問い合わせください。

お問合せ先: jinji@refresh-c.co.jp、06-6101-8511

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人事担当の畝(ウネ)です。

今回は、まだリラクゼーション一筋とまではいかないですが、今後この仕事で生活していけたらと思い、未経験から応募されたKさんです。今のお仕事をしながらの研修でしたので、通常の方の2倍以上の期間となりました。そのあたりを中心にインタビューしてみましたのでご覧ください。

 

【お仕事しながらの研修はいかがでしたか?】

仕事が休みの日を使って研修に来ていましたので、丸一日何もしないで休息できる日がほとんどなかったので大変でした。ある週だけ、どうしても研修に行けなくて、その次の研修では学んだことをすっかり忘れてしまっていました。1週間以上の間を空けてはいけないと痛感しました。先生の理解もあって、研修の時間帯を自分で決めることができたので、それ以降は1週間に一度のペースを保ったことで、ようやく修了に至りました。

 

【施術をしていてどんな瞬間が好きですか?】

やっぱり気持ちいいと言ってもらえた時が嬉しいですね。

 

リフレッシュセンターでは、店舗でお仕事をして頂くことを前提に、そのお店にあるメニューの技術を、自己負担なく習得頂いております。一方で、お仕事とは関係なく習得頂ける有料スクールも行っております。Kさんのように、次の転職先として、未経験からでもスタートする方もたくさんおられますので、ご興味のある方はぜひお問い合わせください。

お問合せ先: jinji@refresh-c.co.jp、06-6101-8511

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人事担当の畝(ウネ)です。

今回は、オイルマッサージのお店で1年ほど経験されたAさんです。

(技術よりも)トークが大事!という営業方針にどこか疑問を感じ、そのお店を辞めることになったそうです。スタッフのみなさんにとって、仕事へのやりがいや自信が大事だとあらためて気づかされました。

では、インタビューをご覧ください。

 

【この仕事をやろうと思ったきっかけは?】

息子が大きな事故に遭ったことで、たくさんの方々に助けてもらい、今度は自分が人の役に立ちたいと思いました。その頃、自分自身もすごく疲れていましたので、リラクゼーションのお店へ行ったりしました。気持ちがホッとして楽になり、また頑張ろうと思える。そういうお手伝いができる仕事なので、これだ!と思いました。

 

【どんなセラピストでありたいですか?】

研修センターの先生方と出会うまでは、お客様に一人でも笑顔になってもらえたり、少しでも疲れを軽くして、心も身体もリフレッシュしてもらうことができるようなセラピスト・・・そんな風に思っていました。それが、単純に先生のようになれたらと思うように変化しました。「先生のように」というのは、口数が多い訳ではないけど、発する一言二言に重みがあって、技術だけではなくて考え方がいつも明るくポジティブな存在です。「かっこいいな」と思いました。

 

【リフレッシュセンターの研修を実際に受けてみていかがでしたか?】

来てよかった、また帰ってきたい場所です。自分が演習するときも、人がするのを受けるときも、後から入ってきた人に教えるときも、どの立場にまわってもいい経験となりました。

 

【Aさんをもっと知るための質問】

Aさんには「これまでの自分」を伺いました。

 

若い時は人への思いやりとか感謝とか、物事をあまり深く考えていなかったように思います。自己中心的でした。

30代の時にいろんな大変なことが起こり、抱えるものが大きくなっていました。自分が本当に困った時に助けて頂いた方、支えて下さった方に、素直に感謝でき、喜べるようになったのは、そういう時を経験したからこそだと思います。今の考え方や、今の仕事は単なる偶然ではなくて、一つ一つの過去に意味があって、今のように変われたと思っています。数あるリラクゼーションの会社やお店の中の一つとしてリフレッシュセンターに出会えたことに感謝です。

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人事担当の畝(ウネ)です。

今回は、エステ出身のMさんです。有名エステ店で勤務されたあと、バリニーズマッサージを習得するため留学、帰国後は自宅サロン開業と、意思が明確な方です。

驚いたことに、今回Mさんが応募したお店に、Mさん自身がお客様として利用されていたそうです。これからはスタッフの一員となるので、どこか不思議な感じがします。

では、インタビューをご覧ください。

 

【この仕事をやろうと思ったきっかけは?】

※最初のエステ時代の時を思いだしてもらいました

もともと美容関係が好きでした。若いころはファッションに興味があったのですが、着飾るよりも、身体のラインを良くしたり肌を綺麗にするとか、その人自身が輝くために手助けできたらと思うようになり、エステの仕事を志望しました。

 

【リフレッシュセンターを選んだ理由は?】

まずは家から近いことです(笑)。自宅サロンも並行しながらですので、距離は大事でした。あと、何回かお店に通ったことがあるんです。スタッフのUさんを指名していました。Uさんの技術はピカイチで、1か月前の会話の内容を覚えてくれてたり、すっかりファンになっていました。リフレッシュセンターのホームページや、社長のブログを見て、温かいイメージを受けたのも理由の一つです。

 

【どんなセラピストでありたいですか?】

技術に関して言えば、相手の方が求めていることに応えられる、そういう当たり前のことになってくるのですが、やっぱり人柄だと思います。お客様とまさに触れ合う仕事ですので、自分の手から温かさを感じ取ってもらえるようなセラピストになりたいです。

 

【リフレッシュセンターの研修を実際に受けてみていかがでしたか?】

最高でした。個人のペースでさせてくれるところも良かったです。なんといっても、秋山先生の手技は格が違う!

これまでにも何人かの先生と呼ばれる方に教えて頂きましたが、秋山先生はただ上手いというだけではなく、手から伝わってくるものがありました。そういう先生に出会えたことはめちゃくちゃ嬉しかったです。

 

【Mさんをもっと知るための質問】

Mさんには「友人」「一生の目標」「師匠」を織り交ぜながら語って頂きました。

 

私の友人はみんなベジタリアンで健康志向です。性格的には強い意志をもった人が多く、自分と同じ何かを感じます。みんな30代女性、バリバリと仕事しています!

一生の目標として具体的なイメージはありませんが、この仕事はずっと続けていきたいので、とりあえず続けることが目標です。だからこそ、安心して続けられそうなリフレッシュセンターを選びました。そして研修を受けてみて、秋山先生や他の先生と出会い、技術を教える側になってみたいと思うようになりました。教え子が現場へ巣立っていくのはさみしいけれど、毎日成長していく姿を見ているのは楽しいと先生は仰ってました。こういう人になれたらいいなと憧れました。

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人事担当の畝(ウネ)です。

今回は経験者のHさんです。講師も絶賛(100人に1人の逸材!?)の習得スピードで、近々デビューされることとなりました。研修中、私が練習台になったことがあるのですが、本番さながら「ウネさんってどういう字を書くのですか?」と会話を自らされてきたので、驚きました。緊張しているとなかなかできないことです。

では、インタビューをご覧ください。

 

【この仕事をやろうと思ったきっかけは?】

自分自身受けに行くことが好きで、良く通っていました。飲食の現場で働いていて、周りに立ち仕事で腰とかが痛い人が多く、自分がやってあげれたらと思うようになりました。

 

【リフレッシュセンターを選んだ理由は?】

この仕事をやろうと思った時に、最初に見つけた求人広告でした。場所や時間帯が希望にあっていたので、求人広告だけではわからなくて不安な部分もありましたが、「働いた方が早い!」と思って応募に踏み切りました。

 

【どんなセラピストでありたいですか?】

「感じの良い人」です。技術の上手い・下手よりも重視します。具体的には・・・笑顔とか、気遣いですかね。施術中に寒くなったりするので、「寒くないですか?」と気遣いの言葉を掛けてもらえた時には、感じの良い人だなと感心します。

 

【いざ研修センターで研修を受けてどう感じましたか?】

少人数制で、しっかり丁寧に教えてくれます。先生も、一緒にレッスンを受ける人も、みなさんいい方でした。先生は、間違っているところははっきり指導されますが、○○したらもっと良くなるよ、やりにくいなら○○の方法もあるよ、とプラスの教え方ばかりでした。

終わりの方で先生から「大丈夫、あなたならできる!」と太鼓判を教えてもらった時、とても心強かったです。

 

【この道を目指そうと考えている方へのメッセージ】

いろんなお店や会社があって、自分に合っているところはどこかと悩むと思うのですが、求人広告を見ても正直分からない部分が多いです。研修内容もどんな内容をどのくらいの時間をかけてとか、そこまでなかなか書いていないですし。

アドバイスとしては「とりあえずやってみる」です。今私も、こうやって一歩踏みだして、まだ苦手な部分があったり、いろいろ不安もありますが、実際に研修を受けてみると、先生はどうしてもやりにくいならこうしてみたら、なんて教え方もしてくれて、ここに来て良かったと思っています。そういうのもやっぱり「やってみる」から始まりますので。

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