受講生の声 Mさん
人事担当の畝(ウネ)です。
今回は、この業界ですでに経験をお持ちのMさんです。自身のチャームポイントは「笑顔」と仰っていました。おそらく歓迎の気持ちが笑顔としてお顔に出ているのではないかと思います。看板娘としてぜひ活躍して頂きたいです。
では、インタビューをご覧ください。
【この仕事をやろうと思ったきっかけは?】
事務職をしている時にハードワークで体調を崩し、退職を考え、「仕事」というものに対して見直す機会となりました。
昔、身近な人に「もみもみ」してあげていたので、これが好きだ、これしかないと思い立ち、この業界でスタートしました。
【リフレッシュセンターを選んだ理由は?】
この業界のスタートは同業他社でした。契約条件が途中で変更されるということで、その条件を受け入れることができず、解約となりました。この仕事を続けたいという思いはあったのですが、なかなか次が見つからない中で、リフレッシュセンターの求人に出会い、応募しました。収入面や距離など、いくつかの条件が自分の希望と合っていました。
【どんなセラピストでありたいか?】
お客様がどのくらいの距離感で何を求めているかを察した上で寄り添いたいです。関係の濃さは薄すぎず、重すぎず、です。
あと、独りよがりに自分の話したいことを喋るスタッフがたまにおられますが、それには気をつけたいです。
【研修センターで心に残った言葉は?】
言葉ではないのですが、土肥先生に第一印象を褒めてもらいました。自分自身、第一印象はとても大事だと思っていましたのでなおさら嬉しかったです。それがお客様の入りやすさや安心感につながっていると思います。また、第一印象とは日づけが変われば、その日その日の第一印象があると思いますので、お客様との毎日を大事にしたいです。
【Mさんをもっと知るための質問】
Mさんには「師匠」を伺いました。
私の師匠は母です。気がつけば周りに人が寄り集まってくるような人でした。すでに他界しましたが、私は今も恋しさだったり、どこか追い求めているように思います。私は人づきあいがあまり得意ではなく、コンプレックスがあって、クヨクヨしたりと、母と比べてしまって自分を好きになれない部分があります。自分はどうなりたいか、どうありたいか、その正解はまだ明確に見つけられていませんが、生前に見せてくれた母の姿を思い出し、そういう人になれたらと思っています。
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