HOME >スクール卒業生の声> 受講生の声 Nさん

受講生の声 Nさん

 

【この仕事を始めようと思ったきっかけは?】
合気道を習っていた時に怪我をしました。そして先生が’手あて’をしてくださいました。’手あて’とは呼んで字のごとく、手をかざして治す気功でした。これは何だ!?と驚き、そして人の身体に興味を持ったのがきっかけです。
 
【リフレッシュセンターを選んだ理由は?】
リフレッシュセンターの前に、別のところでリラクゼーションを1年と少しやっていましたので、再チャレンジとなります。以前は朝から閉店まで長い時間仕事をしていたので体力的にくたびれてしまいました。今回はせっかくの技術をもっと究めたいという気持ちと、収入面の余裕が欲しいと思い応募しました。
リフレッシュセンターには、夕方から閉店までの時間帯という希望を聞いてもらえ、年齢的にも難しいと思っていましたが、採用してもらえてラッキーでした。
 
【研修センターで心に残った言葉は?】
「一期一会」です。私は僧侶として、阿弥陀さんの心と出会うための道を歩んできました。私の宗教は出会いの宗教ですので、土肥先生の一期一会の話があったときに、まさにその言葉をあらためて感じさせられました。
 
【どんなセラピストでありたいですか?】
お客様に気持ちよくなって帰ってもらう。おこがましいですが、僧侶をしておりますので「なんとかしてあげたい」、「少しでも楽にしてあげたい」という思いがありますので、それをずっと意識し続けてリラクゼーションの仕事もしていきたいです。
 
【Nさんをもっと知るための質問】
Nさんには「今日までの経歴」を聞きました。
 
人生の最終目標を今までずっと探してきました。50歳になる前にそれと出会いました(=それが何か分かりました)。出会うまでは御釈迦さんの手の中を彷徨う孫悟空のように迷い、もがいていました。今は気分がとても楽です。さいようたん

 

1307-n.JPG

人事担当の畝(ウネ)です。

今回は僧侶でありながら、リラクゼーションの仕事に再チャレンジされるNさんです。人は何のために生まれて、そして死んでいくのかという壮大な観点で物事を見ておられるので、インタビューしましたが私の理解が追い付いていないかもしれません。。。Nさんが研修の受付に来られる際に、いつも深々と頭を下げられていたのが印象的で、「謙虚」をあらためて教わりました。では以下、ご覧ください。

 

【この仕事を始めようと思ったきっかけは?】

合気道を習っていた時に怪我をしました。そして先生が’手あて’をしてくださいました。’手あて’とは呼んで字のごとく、手をかざして治す気功でした。これは何だ!?と驚き、そして人の身体に興味を持ったのがきっかけです。

 

【リフレッシュセンターを選んだ理由は?】

リフレッシュセンターの前に、別のところでリラクゼーションを1年と少しやっていましたので、再チャレンジとなります。以前は朝から閉店まで長い時間仕事をしていたので体力的にくたびれてしまいました。今回はせっかくの技術をもっと究めたいという気持ちと、収入面の余裕が欲しいと思い応募しました。

リフレッシュセンターには、夕方から閉店までの時間帯という希望を聞いてもらえ、年齢的にも難しいと思っていましたが、採用してもらえてラッキーでした。

 

【研修センターで心に残った言葉は?】

「一期一会」です。私は僧侶として、阿弥陀さんの心と出会うための道を歩んできました。私の宗教は出会いの宗教ですので、土肥先生の一期一会の話があったときに、まさにその言葉をあらためて感じさせられました。

 

【どんなセラピストでありたいですか?】

お客様に気持ちよくなって帰ってもらう。おこがましいですが、僧侶をしておりますので「なんとかしてあげたい」、「少しでも楽にしてあげたい」という思いがありますので、それをずっと意識し続けてリラクゼーションの仕事もしていきたいです。

 

【Nさんをもっと知るための質問】

Nさんには「今日までの経歴」を聞きました。

 

人生の最終目標を今までずっと探してきました。50歳になる前にそれと出会いました(=それが何か分かりました)。出会うまでは御釈迦さんの手の中を彷徨う孫悟空のように迷い、もがいていました。今は気分がとても楽です。

 

スクール卒業生の声へ戻るHOMEへ戻る

HOME >スクール卒業生の声> 受講生の声 Nさん