HOME >スクール卒業生の声> 受講生の声 Iさん

受講生の声 Iさん

 

1311-i.JPG

人事担当の畝(ウネ)です。

今回は、なんと10代とお若いIさんです。Iさんは、旅館の仲居さんを経験した後に、この仕事を選ばれました。接客業は苦手というIさん、なぜ苦手かはインタビューにて。。。では、ご覧ください。

 

【この仕事をやろうと思ったきっかけは?】

旅館でお世話になっていた会社が従業員特典としてホテル内のアロマトリートメントを割安で受けさせてくれました。その時にとても感動して自分もやりたいと思いました。施術してくれた方に「資格とかいるんですか?」と質問したら、無くてもできるということだったので、チャンレンジしてみようと思いました。

(接客業が好きですか?)→あまり好きではありません。この仕事を目指したのは相手の方の疲れを取りたいと思ったからです。仲居さんの仕事をしていた時に苦痛に思ったのは、思ってもいないことを言わないといけない時があったからです。そういう大人事情の接客はまだスムーズにできません。。。

 

【リフレッシュセンターを選んだ理由は?】

一番は家から近いことです。他にも候補のお店があったのですが、東京で研修だったり、その他にも条件面で合わなかったので、最終的にリフレッシュセンターを選びました。

 

【どんなセラピストでありたいですか?】

まだこれと言ったものはないですが、とりあえずお客様に喜んでもらえて、終わった後に「良かった~」と思ってもらえればそれで十分です。

 

【研修センターでここ途に残った言葉は?】

「1人でさみしい。2人でもさみしい。」という言葉を聞いた時にそうだな、と思いました。自分が満足できていたり、幸せだったり、自立できていないといけないと気付きました。周りに求めていてはいつまでもさみしさは消えないと思いました。

 

【Iさんをもっと知るための質問】

Iさんには’友人’を伺いました。

 

私にとっての友人は中学時代からの友達です。空気のような存在で、いて当たり前、いないと困る存在です。私のグチを聞いてくれ、受け止めてくれるので心が安らかになれる必要な存在です。

 

スクール卒業生の声へ戻るHOMEへ戻る

HOME >スクール卒業生の声> 受講生の声 Iさん